依頼者負担を減らすための新規依頼書廃止の試み

従来の新規依頼の外部負担

ケアマネージャーや医療機関から訪問看護への新規依頼する場合、今までは新規依頼表を記載していただく事が多いはずです。それにより、依頼者側の書類の多さから業務量の過多となっていた現実もありました。また、しっかりと仕事をしている人であればある程、業務量は膨大となり、結果として労働疲弊が長期間になっていたお話も良く伺っております。

当事業所の新規依頼書を廃止する試み

当事業所は、外部の方が大変な時こそ手間を減らして助けてあげたいという気持ちで、開設当時から新規依頼書を廃止としております。外部連携を深めるために、困ったときに気軽に電話で依頼をできるシステムを構築致しました。勿論、情報電ツールやメールでも対応可能です。

電話での依頼(名前・住所)と、依頼者側にある資料をFAX頂けましたら、その時点で受け付けは可能となり、依頼当日から訪問は可能となります。

事前に情報が全てないと、きちんと訪問できないのではないかといったお声もありそうですが、訪問しながら情報を集めていく事も在宅のプロフェッショナルの役割と認識しております。

それにより、在宅での緊急案件なども依頼があり、早期に訪問させていただいております。

今後、在宅で活躍する医療者は、仕事を丁寧に行うのは前提として、どれだけ迅速に開始できるのかも非常に大切な事です。